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Agriculture

ブータンは農業国です。
少し古い資料ですが、2006年の資料では、人口の約9割が農業に従事してます。
しかしながら穀物自給率は65%...
米や小麦などを輸入にしています。
日本の支援も多く入り、改良はされているものの、
農業生産に関するこの国が抱える問題点としては、

①標高や気候条件が多様であり、集約的な農業が難しいこと。
②生産した穀物を流通する手段が少なく、多くの農村には車道が整備されていないこと。
③農薬を使わないので、害虫により生産性が向上しないこと。
などが挙げれれます。


しかしブータンは仏教国です。

トンネルを作って運べば、
収穫したものを町で売れるのに、
ブータンの人は、「自然を壊したくないからトンネルつくらないよ」って


農薬を使えば食料自給率100%近くになるという人もいます。
農民が農薬を使って虫をころすのを嫌がるのです。
ブータンの人は、「害虫もひとつのいのちだよ」って



経済を発展させるにも、環境に配慮して宗教にも配慮して
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物価。

米1キロの値段
1993年9Nu。
2004年25Nu。
2013年70Nu。

20年間で8倍ちかい。かなりのインフレ率です。
国民の所得もこの20年で数倍にもなっているようですが、
このインフレ率に追いつくほどの所得増加かというと疑問です

農村部の人たちは、まだ自給自足の生活を基本とし、
現金としての収入が少ないので、
物価上昇は、結果的に貧困につながってるのが現実のようです。

都市部の人たちは、
「家賃が上がったから
奥さんも働いて生活費を稼ぎ
家事に手が回らなくなって
家には家政婦をやとい
子どもの面倒を見させる。」
こんな悪循環も生まれているようです。



パロやティンプーの暮らしと。
東の果ての田舎暮らしと。
どちらがいいのでしょう
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