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発電。

日本では原子力発電の是非についていろいろ意見がありますが。


ブータンの消費電力は
そのうち99%が水力発電、
のこりが太陽光発電です。

この国は、インドへの電力輸出によって、電力産業が発達しています。
水力発電に適した自然条件と、
隣国インドの慢性的な電力不足から
電力が主産業となり、
国家財政のなんと45%を電力収入が占めています。


その電力産業の
不安要素としては、
売電マーケットがインドのみということ。
インドとの値段交渉により、国家財政が左右されるのです。
国の利益が、おとなりのインドに握られているようなもの。
いつもインドの顔色を見てないといけないのか。
他に産業がないこの国では経済的な自立は難しいのでしょうか。
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インフラ。

ブータンではめずらしくの大雪
雪が積もると、街中で雪合戦が始まります。

おとなもこどもも関係なし。
知らない人でも関係なし。
崖の上から雪玉が飛んできます。
車に乗りながらぶつけてくる人もいます。
すれ違いざまに後ろからねらわれたりします。

無邪気というかコドモというか・・・。
平和だね

その極寒のなか
電気が止まりました。
水も止まりました。
雪の影響かしらないけど、
NO LIGHT, NO WATER はつらい。
ろうそくの明かりで。
トイレは流せないので、雪溶け水を使って。
さいわいにも、私の家は夜更けに復旧したけど、田舎はもっと大変みたい


これを「さいわいにも」と言うべきか
インフラって大切です。

disaster

23日未明、深夜1時過ぎに
職場であるパロゾンに隣接する倉庫で火事が起きました。

土壁造と木造の混構造の約100㎡。
木造部分は全焼し、土壁造部分は屋根部分が全焼。
そして、その隣に建つ一般の民家も全焼です。
その民家はまだ建設途中だったのですが、また一から建て直しとか・・・。


原因はおそらく漏電だそうです。
幸い死傷者はいませんが
朝からみんな悲しそうな顔をしていました。


倉庫は、同じ位置に、同じ規模のモノを建て直すことに。
土壁自体は、損傷をうけているように見えないのでそのまま使えそうです。
700mmの土の壁は、優れた耐火性能を持っているみたい。


現場の実測調査を頼まれ、今後、図面を作成する予定です。
火災後の建物の実測調査という初めての体験ですがなんて悲しい作業でしょう。
気の進まない仕事です。

でもやらねば。

医療。

医療はすべて無料です
入院も基本的に無料です。首都のティンプーで手に負えない病気の場合、
インド等の提携先の病院に入院でき、その飛行機代入院費もすべて国が負担します。
GNHの根底を支える政策の一つ

でも、多くの病院は、患者数の多さや、病院の事務処理の遅さなどにより、
いつでもとっても混雑し、患者は長い間待たされています。
待ってる間に様態悪くなりそうなくらい・・・。
そして、病院までの交通機関が整っていないので、
病院まで3時間以上歩かなければならない人が、人口の11%だそうです。



そんな状況の中、別の医療法があります。
それは祈祷
僧侶に祈祷してもらうと、悪霊が立ち去り、病気から回復するという。
信仰心は肉体も超えるみたい

道路。

ブータンには直線道路は、ありません。
常に等高線にそって曲がっています。
トンネル作らないから、移動するのに峠と谷を繰り返し移動します。

パロ⇔タシガンは、直線距離で190キロですが、道は590キロもあります。

日本の道路は、直線距離の1.6倍程度を目安に作っていますが
ブータンは直線距離の3倍以上なのです。

日本人は車酔いするよ

日本は過剰包装と言われますが。

ブータンの包装は
とても簡素で。
そして雑で。

プレゼント用だから包装してって頼んでも、
包装紙をキレイに折れないのです

最後は、クシャッとしてテープ止め。

日本の包装すばらしいよー
折り紙してるおかげかも。

靴下。

ブータン人が五本指ソックスにびびってた
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