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chop stick.

ブータン人は、もちろん箸をつかいません。
っていうか、箸どころか、スプーンすら使っていません。

素手です。スデ。with fingersです


手を洗うときには、ゴハン粒を使います。
ゴハン粒を一握り取って、両手のひらでコネコネします。
泥ダンゴを造るみたいな要領で。
行儀が悪いとか言ってる場合ではありません

食べるときは、指先で少し圧縮して固まりにしてから口に運びます。
私には、まだそれができません。
手で食べるのは、技術がいるのです。
いまだにスプーンを使っています。

左手の爪だけマニュキア塗っている人いますが
きっとそれは、ゴハンを右手で食べるから
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小銭。

こっちの通貨単位はNu(ニュルタム)といい
現在、1Nu=約1.5円くらい。
インドルピーと連動しており、
ルピーが強くなれば、ニュルタムも強くなります。

紙幣として
1000 Nu
500 Nu
100 Nu
50 Nu
20 Nu
10 Nu
5 Nu
1 Nu
8種類のお札があります。
また、コインはありません。


でも、あめだまが、お金として働きます。
買い物して3Nuお釣りのとき、あめだま3個くれます

meat

街中には肉屋がありますが
いまだに、牛肉、豚肉を買ったことがありません。

なんせ、ウシ、ブタです。
ある程度、分解されていますが、
もとのいのちを連想させる姿をしているのです。
店の中は血の匂いなのです。
まだ、自分で買う勇気がありません・・・。

日本では、
細かく部位別に切ってあって清潔にパックされていました。
でも、本当は肉を食べるっていうことは、
動物のいのちを食べているんだと認識した上で食べるべきです。

食べ物は大事にたべましょう。
そのうち肉を買えるようになるかな

支払い。

数人でご飯食べに行って支払いの時。
今日は俺が払うよといって
みんなが財布を出してる光景ありますよね


日本でも仕事関係の人と行くとよくある、あの光景。
ブータンでも全く同じでした。
「まあまあ、今日のところは私が。」
という感じは、共通なんだね

フリクションボールペン。

ボールペン消したら
みんな驚きます

統一の規格。

コンセントの形状がとってもバラエティーです。
日本は、細長い並列2本の穴ですが、
こっちは
細長い3穴とか、
丸い2穴とか、
丸い3穴とか、
大きめの丸い3穴とか。
海外からの製品をそのまま使っているからでしょうか。
結果、マルチなコンセントは穴たくさんです

水道の蛇口は
右側が水だったり、
左側が水だったりします。
また、ひねる方向も日本と逆。
自然と身についている感覚で
水を出そうとすると結構困惑します

統一規格が、人の行動・習慣を造ると実感です。
日本では当たり前に統一されていることって
結構すごいことかも

赤い口。

ブータンでは、基本的にタバコは禁止されています。
そのかわりドマというブータン人の嗜好品があり多くの人が食べています。

木の実を葉っぱでくるんで食べるものですが
タバコと同じように、中毒性があり、
好きな人は一日中愛用しています。
興奮を促して、体温を温める効果もあるそうで
寒い国ならではのモノかもしれません。

ドマを食べている人は、口の中が赤くなります。
そして赤い唾液をしていて、それを道端に履くので
街中には、血を吐いたようなあとがたくさん残っています。

日本人からすると、赤い口はかなり奇妙に感じるもので
いくら綺麗な女性でも、赤い唾液を道端に
吐いているのを見ると一気に幻滅です・・・

単位。

1Lakh=1,00,000
1ラックは10万
1Crore=1,00,00,000
1クローは1000万

ブータンではミリオンという単位を使いません。
そして、コンマの位置が違います。
これにはかなり戸惑います。
はじめは、入力ミスかと思いました。
10ラックスとか言われると、
その都度、ゼロがいくつつくのか考えなくてはならず
とても計算が面倒です。

調べてみると、この単位はインドからきているようです。
数学大好きなインド人のことですし、
何か哲学的な意味が含まれているのかもしれません。

防災。

最近、職場を離れるときに
電気を消すことをうるさく言われます。

今年、ウォンディという街のゾンが火事で全焼しました。
ブータンの中でも、かなり重要なゾンの一つです。
原因はどうやら電気のショートによるものだそうです。

ブータンは主に水力を使って発電していますが
電圧が安定せず、停電が頻繁に起こり
時に過電圧となって、コンセントから火花が飛びます。

職場のパロゾンも、かなりの重要なゾンなので
さすがのブータン人も危機意識を持っています。

防災意識教育のために日本の消防士をJICAで派遣することを望みます。

野菜。

たまねぎ・じゃがいも
にんじん・きゃべつ
トマト・なす
みかん・バナナ・りんご

野菜やくだものは豊富です。
こっちの野菜とくらべて思うのは、
日本の野菜やくだものは、形がとってもキレイ
見た目って、ものすごく大切なんだと実感します。
日本の農家さんたちってすごいね。

気候の影響もありますが、
たまねぎとか、じゃがいもとかは
ブータンでは、日本の半分くらいのサイズだし。
みかんは種がゴロゴロはいっている。

味は変わらないので食べたら関係ないけどね。。

Birthday。

誕生日が1月1日のブータン人がたくさんいます。
ホントの誕生日を知らないんです。

というのも、病院で産むことが一般的になったのは最近みたい。
今の子どもたちは、みんな病院で生まれているけど
ある程度の年齢以上の人は、自分の家や村で産まれています。
なので、自分の誕生日をちゃんと把握してない人は
書類上1月1日生まれになっています。

誕生日会どうするんだ?

車。パソコン。デジカメ。

街には車がたくさん走っています。
首都ティンプーなんて特に。
日本車(特にSUZUKI、HONDA)やヒュンダイがたくさんです。
ブータン人は給料そんなにもらっているとは思えないんだけど
どうして買えるんでしょう。
パソコンやデジカメも結構いいやつ持ってるし。

多くのブータン人は、貯金するという概念を
あんまり持ってないように感じます。
何年ローンを払い続けるとか、あまり考えない。
仕事なくなったらどうするんでしょう。

GNHは、幸せな人生を追求する素敵な考え方ですが、
将来の保障より、現在の物質的幸せを追求してしまうのは
ちょこっと不安な面でもあります。

カウント。

指で数を数えるとき
日本では
人差し指で1
中指も立てて2
薬指も立てて3
と数えます。

ブータンでは
小指の付け根を親指で押さえて1
小指の第1関節を親指で押さえて2
小指の第2関節を親指で押さえて3
小指の指先を4
と数え
薬指で8まで
中指で12まで
人差し指で16まで
親指は、付け根と第一関節と先端で、19まで数えます。
つまり両手で38まで数えられます。
私にはわかりにくいですが
子どもの頃からそうしてると当たり前みたい。

携帯電話には。

携帯電話にはライト付いてます

大変役にたってます。
新月とか月明かりのない時の夜道はホントに真っ暗。

日本では要らない機能だけどね

おじぎ。

ブータンでお辞儀をするときは
頭をペコリと下げるのと同時に
手のひらを相手に向けながら下に降ろします。
身分の高い人の場合は、手の高さをさらに下に。
知事クラスの人には、指先が膝上くらいまで下げます。
言葉は、朝でも夜でも「クズザンポーラ」で大丈夫

人種。

街中では、いくつかの人種を見ることができます。
そして残念ながら、やっぱり差別があります。

その一例として。
ネパール系の友達は、
正式な名前はとっても長くて、
その名前を言うと、自分がどの身分に属しているのか、
すぐばれるらしいです。
結婚するとき、相手は必ず同じ身分の
人間から選ばないといけないのです。
他の宗教や、他の身分の血が交じることはなくて
いつまでたっても身分はそのまま。

時間がかかりそうです。

2ヶ月分の電気代。

日本円で150円くらいでした

言語能力。

ブータン人の言語能力は凄まじいです。
多くのブータン人は、
ゾンカ語と、英語に加え、
ネパリーと、ヒンディーと出身地のローカル言語を
使いこなします。
英語の難しい単語も知っています。
彼らの語学能力は、日本人なんかよりはるかに高いです。
ほんっっっとにびっくりします。

計算弱そうだけどね

賽銭箱からおつり。

お賽銭は通常5ニュルタム。
ですが、大きいお金しか持ってないとき、
賽銭箱からお釣り取れます
ブータンお釣りシステム。

trek後半

21.Oct
トレッキング7日目
8:15出発
昼前にヤレラ超えです。
ニェレラにくらべ勾配がきつい。
岩が多い中を登る感じ。
ヤレラから
チョモラリ、ジュジュダケ、チャンゲガンがすべて見えます。
16:30到着
この日はティフー4300m→ヤレラ4870m→オラタン4100m。
夕食前のコカうまい。

当初の予定では、昨日ついていたはずのオラタン。
一日遅れのため、到着も一日遅れになります。
JICAに連絡して、所属先にもその旨を伝えてもらうことに。

22.Oct
8:20
出発
途中レディラ4700m超え。
山肌に地層が見えます。
もともと低地でプレートの移動によってできたという
ヒマラヤの成り立ちが見えます。
周りの石も堆積岩だし。中学理科っぽい。
グレムツォという湖は、川に接続しているのではなく
地中を通って川に接続しているらしい。
日本の湖の成り立ちとちょっとちがうみたい。
16:30
到着
この日はオラタン4100m→レディラ4700m→ティケタン3800m。
みんな体調良くなった。
ジャンゴタンからついてきている犬がいる。

23.Oct
8:20
出発
池を6つ。
そして、かなりの崖を下る。
あとで聞いた話、
私達の荷物を運んでくれた馬が
崖から落ちて一頭亡くなったみたい。
ご冥福をお祈りします。
いままで重たい荷物を運んでくれてありがとう。
小さいラ チャチュムラ4350mを超えた後、
ヤク飼いの家を通る。
ただビニールシートをかけただけの仮設の家。
寒そう・・。絶対寒い。
標高4000mのここで、この家に住むなんて。
16:30到着
この日はティケタン3800m→チャチュムラ4350m→ランタンジャ4080m。
夕食は焚き火を囲みながら星見ながら。


24.Oct
8:30出発
ドゥンツォという湖を見る。
神聖な場所。
1994年には実際にここで騒いで、湖に石を投げた6人の男が
深い霧に会い、20日間、道に迷って2人死んだらしい。
ディプーの予定では、この日にラベナに泊まって明日ティンプー着のつもりだったが
13:00ごろにラベナについて昼ごはん。
相談した結果、今日中に、ティンプーまで歩こうとなりました。
15:00最後のラを超える。
ここからティンプーの街が見えます。
帰ってきたよーって感じ。
パジョリンをお参りして、
あとは下るだけだが、山の中を抜けるのに日没が迫ってきた。
最後は、月明かりを頼りに森の中をかなりショートカットしながら一気に下り。
18:30ゴール
スタップがビールを用意してくれている。
20:30ディプーはじめスタッフとみんなでご飯。
久しぶりの飲みでかなり酔っぱらい。記憶なし(^^)
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