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Olympic

オリンピック始まりましたね。
日本ではさぞかし盛り上がっているのでしょう。

開幕に合わせて、
気持ちの高ぶりもあり、久々走りました。約30km。
標高2000m以上の土地なので日本で走るより
トレーニングになった気がします。
フル走った後みたいに膝がぶっこわれました。
でも、余裕ですよ。
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Funeral.

ブータンのお葬式は49日間行います。
再び輪廻転生するため、
そしてヒトとして存在するためのおいのりです。

私たち日本人も四十九日を行いますが
どういう意味なのでしょう・・・。
恥ずかしながら自分は知りません。
もうすこし自分たちの仏教を知る必要がありそうです。

character.

ブータン人が課題にぶち当たったとき。

それが解決できる課題なら 
→ It’s not matter.

それが解決できない課題なら 
→ It’s not matter.
Because we can’t solve.


すてき。

name.

ブータン人には、Family nameがありません。
唯一、Family nameを持っているのは、王様のみ。
王様以外でFamily nameを持っているのは
ブータン人ではなく
ネパール系の人たちです。


こどもに名前をつけるとき。
こどもを寺に連れて行き、お寺で決めてもらいます。
日本のように親が子供の名前を悩むことはありません。
名前の多くは、次の2通りから。
 ・連れて行ったお寺の神様の名前をもらう。
 ・生まれた曜日を名前につける。

その結果。
こちらにはドルジさんやティンレーさんがいっぱい。

langage.

ブータン国内には19のことばがあります。
・Dzong kha
・Tshangla ha
・Lho tshampas
・Kurtoep Kha
・Cho Cha Nga Cha
・Dzala kha
・Brokpa kha
・Lhop Kha
・Sherpa Kha
・Tamang Kha
・Lepcha Kha
・Rai Kha
・Linbn Kha
・Aurung Kha
・Mon Kha
・Gondaep Kha
・Chali pai Kha
etc


人口70万の国なのに。
山に囲まれ道が無くて
隣の村にも行けなかったから
共通のことばが発達しなかったのでしょう。

でも、今、
ブータン中の学校では、
国語の授業だけDzong khaで
それ以外は英語で授業が行われています。

そうした政策の結果、
国中の人と、そして海外の人とも
会話が出来るようになりました。


でも。
その一方で独自のことばが衰退し19のうち
Mon Kha
Gondaep Kha
Chali pai Kha
の3つは、無くなろうとしています。
ことばは、文化の大切な一部。
とても悲しいことですが、しかたありません。


ぼくたちは自分たちの日本語を、正しく使い続けたいものです。

city bus.

Thimpuのバスに乗ってみました。
料金は均一料金で15Nu。日本円で約25円くらい。格安です。
車は、日本のバスよりひとまわり小さくて15人乗りくらい。
旅館の送迎バスみたいなイメージのやつでした。
バス内は、そんなに汚くなくて20分くらいの距離でしたが快適でした。

私はバス停で待って乗り込みましたが、
ブータンの人たちは、バス停ではない道端で
タクシーみたいに手を上げてバスを止めます。
降りるときも、バス停に関係なく、降りたいところで
係員に告げると、止まってくれます。バス停の意味無し・・・。さすがブータン。

干支。

ブータンにも干支があるらしい。
それも日本とほぼ同じで、今年は龍、来年はヘビだそうです。

ただ単なる龍ではなく
'Male Water Dragon year'

That's cool !!

Movie theater.

ティンプー市内の映画館に入ってみました。

だいぶレトロな建物です。
1st Floorのソファ生地の椅子にはノミ・ダニが活動しているそうで、
2st Floorのプラスティック椅子に座りました。
映画前に、観客全員が起立の上国歌斉唱が行われます。日本では考えられませんが。
映画が始まってから、映写機の調整(ピント、映写位置、映写サイズ)が行われました。
突然画面が動くので驚きます。学生のプレゼンみたい。
ゾンカ語ですが、英語の字幕が出るので、内容は、ほぼ理解できます。
ストーリーは、明解というか、シンプルというか、単純というか、浅いというか。
大学時代に網屋のみなさんで作ったショートフィルムと同レベルのストーリー?
そして、インド映画の影響を受けているためか映画中に突然踊ります。

いろいろ突っ込みどころはありますが、でもブータン人達は楽しんでいるようだし
私も結構楽しめました。興味があれば、訪れるのもいいかもです。
ちなみにトイレは強烈なので注意してください。

Sunburn.

ここブータンは2000mを超えています。
当然ながら、日差しがきつい。
半月も立たないうちに、すでに黒い。
反省して明日からちゃんと日焼止め塗ります。遅いけど

Brother, Sister and Cousin.

「puencha」という現地語を教わりました。
兄弟と姉妹といとこは、すべてこの単語だそうです。

つまり、単に「こいつはpuenchaだよ」と紹介されたとき、
本当の兄弟なのか、いとこなのかわかりません・・・。

人口70万人、ムラ社会のブータン人の文化。
こどもはみんな兄弟ということ? Marvelous。

Za Ihakpa.

ブータンでは、No Car Dayという日があります。
Za Ihakpa(←現地語でtuesday)は、
町中に車で入ることはできません。タクシーを除いて。

車に乗れなくて困る人も多いでしょうが
車を乗らない私にとっては、
なかなか素敵な制度だと思います。

こんな制度が成立するのもブータンだから。
日本ではとても成り立たないでしょう。
あっぱれブータン。

Capital city。

ブータンは昭和の日本。
日本にいると、そんなふうに表現されるのを度々目にします。

が。
首都Thimphuは、そんなことはありません。
ここ数年の急速な発展で町中で大抵のものを購入できます。
食料品、洗剤、筆記用具、携帯電話、電化製品、お菓子などなど普通にあります。
車も多くて、メイン通りは、車があふれています。
そして、少し路地に入るとゴミがあふれていたり、
衛生的に問題のありそうな場所がたくさんあって
途上国でありがちな問題が転がっています。
ゆっくりとしたブータンらしい発展に期待したいものです。

そのうちThimphu,Paroだけでなく地方の街にも出かけて現地の様子をお伝えします。
これから2年間のどこかで。

ブータン到着。

これから2年間ブータンで生活することになりました。
ここでの生活を出来るだけ報告できればと考えています。


ここに来て、早速、ぶち当たったのは水道の問題でした。
ブータンの給水システムは、水道直結方式ではなく、
給水タンクに水を溜める方式が採用されています。
しかし、給水量が安定しないため、タンクに水が無くなって、
水道ひねっても水が出ないことがしばしばです。今日も水が出ません。
日本の上下水道の完璧さを改めて実感します。
水質の面でも、生水はもちろん飲んではダメ。
一度煮沸して、それから濾過して使います。
歯みがきも生水ではダメと言われました。
JICAブータン事務所からは、おなかに飼うかもしれない
寄生虫のレクチャーがありました。
先輩隊員も寄生虫経験者の方がいて、
ひょっとしたら私も飼うことになるのかもしれません。
その時には、また症状をご報告します。


気候は、日本とそれほど変わらない印象です。
冬はとても寒いみたいですが、この時期は快適です。
今は雨期なのですが、一日中雨が降っていることは少なくて、
午後に数時間まとめて降って、すぐ止むような感じ。
日本の梅雨みたいに、雨降りが数日続くようなことはなさそうです。


ごはんは、なかなか美味しくて、あまり困らずにすみそうです。
事前に聞いていた通り激辛料理が多いですが、
ただ、先輩隊員の話を聞くと、そのうち慣れて
逆に辛くないと物足りなく感じるみたい。それもまた楽しみです。
料理の際には、標高が高いため加熱が難しく、圧力鍋が大活躍します。
米も圧力鍋で炊きます。
首都Thimphuには、Subujiという野菜がいっぱいのマーケットがあって、
そこには、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、など
日本でもおなじみの野菜たちがたくさんあります。
肉や、米もあります。
そして、桃やマンゴーなどのフルーツもたくさんあるので、
Subuji内では食事好きの同僚隊員たちの幸せそうな笑顔をみることが出来ました。



こちらは仏教の教えが深く浸透していて、生き物を殺生することは厳禁です。
街には、野良犬、野良猫、そして野良牛が悠々と暮らしています。
肉屋の人たちは、わざわざ仏教徒からキリスト教徒等に改宗して商売しています。
ブータン人は、飛んでいるハエや蚊を殺すことはしません。
なのでハエは警戒心が少なく、話によると人が手で捕まえられるそうです。

そして、ここの生活で何よりも一番心配なのは、ダニ・ノミ達です。
かれらは、ベッド、ソファ、カーペットなどに住んで元気に活動しています。
ブータン人は刺されないみたいですが、我々日本人にはかなりの天敵です。


今、一週間経ったところで、思うところをつらつらと報告しました。
今後もブータン生活をご報告すべくブログを開始します。
よろしくお願いします。
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